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eyan的 鶴見岳大寒がまん大会

人はどこまで強くなれるのか?さらなる高みへの新たなる挑戦。

別府アマチュアスポーツの最高峰。毎年1月に行われる『鶴見岳大寒がまん大会』。今年で13回目を迎える格式高い大会に我がeyanからエントリーすることが決まったのは年末のとても忙しい日だった。しかも大会のメインともいえる氷柱しがみ付き競争にである。

eyanで出る以上負けるわけにはいかない。絶対に負けられない戦いが始まった。早速、がまん大会プロジェクトチームを編成しトレーニングを開始する。この競技では単純に体力だけでなく耐寒力、精神力も必要とする非常に過酷な競技。短期間で優勝を目指す我々はeyan山篭りを決断。来るべき本番へ向け万全の準備を整えた。

eyan山篭りとは

冬山で極限状態の中、特訓と断食を繰り返す非常に危険な行為であり、人間の持つ能力を最大限に引き出す代わりに選手生命を縮める諸刃の剣ともいえる大変危険な山篭りである。

良い子のみんなは真似をしてはいけません。

1・21本番当日。ついに決戦の日。3時間前より現地入りし、入念なアップを行う。標高1375mの高所では酸素濃度が薄い為、アップにも細心の注意を払う。かき氷早喰い競争、スノーダーツ、ソーメン早喰い競争、地獄の針仕事、次々と競技が終わり、いよいよ最終競技「氷柱しがみ付き競争」が始まる。出場選手全員による、くじ引きが行われ我々eyanはなんと一番最後オオトリを引き当てる

全ての舞台は整った。この日は例年に比べ気温が高く氷が解け滑りやすい最悪のコンディションの中、ライバル選手の記録が伸びない。我々は他の選手を横目に黙々とスクワットを続ける。いよいよ我々の出番。過酷な特訓の成果を見せる時が来た。極限まで鍛え上げた肉体と氷が一体となる

1秒2秒・・・10秒まさかの落下。

記録10秒

目を覆いたくなる惨状に我々は凍りついた。

全てが寒い一日の出来事で御座いました。(・⊆・)