特集:eyan 2周年記念特別企画 eyan編集長 VS 曙 相撲対決


GW(ゴールデンウィーク)、多くの家族連れやカップルでにぎわう『セントレジャー城島高原パーク』にわたくしは降り立った。あこがれの横綱との初の遭遇。
そしてあわよくば一番、手合わせを願いたい。わたくしは戦いを前にジュピターの近くで入念に四股、てっぽうを繰り返す。
日本の国技「大相撲」で初めて外国人として横綱に君臨した曙関。203cm、220kgの巨体から繰り出される突き押しは非常に強力で圧倒的な強さを誇り、若貴の良きライバルであった。
しかし大相撲時代の晩年は両ヒザを故障し、あえなく引退。親方として後進の指導にあたっていたが突如相撲界を廃業し、格闘家に転向。現在は格闘技、プロレスなど幅広く活動している。その曙関にいかにして勝つか、前日より作戦を考えるも良い知恵が浮かばない。まずは立ち合いで懐にもぐり込み、まわしに触れることができるかが大きな焦点になるであろう。わたくしは立ち合いのイメージトレーニングを繰り返した。
夜、7時過ぎ、曙選手のプロレスの試合が始まった。相手は大分の英雄ジ・アッチィー選手。
曙選手に正面からぶつかっていくも何度も吹っ飛ばされあえなく撃沈。曙選手の強さにわたくしは震えが止まらなかった。
試合が終了し、いよいよ取材が始まる。各メディアの取材陣の中でわたくしは一人震えていた。先ほどの試合を目の当たりにし、その迫力にビビッていたのだ。
そして我々eyanに取材の順番が来た。
「もしわたくしが死んだらeyan自体無くなるかもしれない。」
わたくしの答えは指相撲だった。指相撲もあっさり敗退したわたくしは最高の笑顔を残し逃げるように取材場所を後にした。| セントレジャー城島高原パーク 大分AMWプロレスの主な試合結果 |
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| 5月3日/スーパーメインイベント“ハッスルとの遭遇”タッグマッチ60分1本勝負 | |||
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| ○ジ・アッチィー | |||
| ×青鬼蜘蛛 | |||
| 【9分30秒 別府八湯ボム】 | |||
| 5月4日/スーパーメインイベント60分1本勝負 | |||
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| ○曙 | |||
| ×ジ・アッチィー | |||
| 【5分11秒 ボディープレス→体固め】 |







